ごきげんよう。
Bunの 採用
Node.js / pnpmに
移行に--bunオプション付きで)
画像処理の 簡素化・レスポンシブ対応
以前の<Image />コンポーネントをimportする<Image />の
- remark-astro-image-opt
- 画像の
幅と 高さを 取得、レスポンシブ画像用に widths,sizesなどのパラメータを 渡す - これが
<Image />のオプション
- これが
- プレースホルダー
( base64)を生成、 パラメータと して 埋め込む - こちらは
あとで独自の 画像コンポーネントに 置き換える 際に 利用
- こちらは
- 画像の
- rehype-astro-image-figure
<p>を<figure>に変更 (これだけは remarkでは できない)
ちなみに<img>から<Image />への<p>要素を<p><slot /></p>を<figure><slot /></figure>に
リンクカード内の 画像の 取り扱い 変更
以前のbase64形式でpublic/.cache/embed以下に